審美歯科
「誰かと話ている時話し相手の口元に目が行くと、歯のことが気になった」そんな経験を持っている方は意外に多くいらっしゃいます。
自分自身の歯並びや、歯の白さなどにあまり自信を持つことができずに、「他人からどのような印象を抱かれるのだろうか」と悩みを抱える人も。
歯の見た目に対して自信を失ってしまうと、
・誰かと話すときあまり口を開けることができなくなってしまう
・大きな口を開けて思い切り笑うことを無意識に避けてしまう
といった状態に陥ってしまう患者様もいらっしゃいました。
当院では、そんな歯に対するお悩みを抱えている患者様に対し、審美治療をお勧めしています。
「欠けた歯」
顔をぶつけたり、転ぶなどのアクシデントによって歯が欠けた。前歯がこういった状態になると、肉体的な痛みだけでなく精神的にも大きなダメージを受けてしまいます。
「銀の詰め物」
大声で思い切り笑ったとき、歯の治療した痕が見えてしまう。銀の詰め物やクラウンは目立ってしまうので、セラミックなどの材料を用いることによって自然な色合いの歯に。
「昔治療した際に詰めた、白い詰め物が変色してしまった」
詰めた時には、白く自然な色合いだった材料でも時間が経過してしまうと、レジンなど変色してしまう素材も中にはあります。変色したものを変色しづらいものへと詰め直すことも可能です。